CSVファイルを使用して、目標サイクルの目標データおよび評価者設定を一括で登録・更新できます。この機能により、他システムからのデータ移行や大量の目標データの効率的な管理が可能です。
目標データの一括登録・更新
評価者設定の一括割当・更新
最大10,000件の目標データを一括処理
エラー行をスキップして処理を継続
処理結果をメールで通知
対象者の目標(主要目標・関連目標)を一括で登録・更新します。
対象画面: 目標サイクル詳細ページ
ボタン名: 「目標データをインポート」
詳細: 目標データのCSVインポート
対象者と評価者の割り当て情報を一括で登録・更新します。
対象画面: 評価者設定ページ
ボタン名: 「評価者をインポート」
詳細: 評価者設定のCSVインポート
管理画面にログインします
サイドメニューから「目標設定」をクリックします
対象の目標サイクルをクリックします
「目標データをインポート」ボタンをクリックします
列名 | 説明 | 必須 | 形式 |
|---|---|---|---|
employee_id | 対象者の従業員番号 | ○ | テキスト(既存の対象者の従業員番号) |
主要目標の最大数に応じて、以下の列を指定できます。
列名パターン | 説明 | 必須 | 備考 |
|---|---|---|---|
primarygoal{N}_content | N番目の主要目標の内容 | - | 空欄で該当目標をクリア |
primarygoal{N}_weight | N番目の主要目標のウェイト(%) | - | ウェイト機能有効時のみ |
{N}は1から主要目標の最大数までの連番(例: 1, 2, 3…)列の並び順は問いません
CSV内に存在しない列は、既存の値を保持します(差分更新)
例: 主要目標が最大5個の場合
employee_id,primary_goal_1_content,primary_goal_1_weight,primary_goal_2_content,primary_goal_2_weight
E001,売上目標達成,60,顧客満足度向上,40
主要目標と関連目標の最大数に応じて、以下の列を指定できます。
列名パターン | 説明 | 必須 | 備考 |
|---|---|---|---|
subgoal{N}_{M}_content | N番目の主要目標に紐づくM番目の関連目標の内容 | - | 空欄で該当目標をクリア |
subgoal{N}_{M}_weight | N番目の主要目標に紐づくM番目の関連目標のウェイト(%) | - | ウェイト機能有効時のみ |
{N}は1から主要目標の最大数までの連番{M}は1から関連目標の最大数までの連番関連目標機能が無効のサイクルでは、関連目標列は無視されます
例: 主要目標が最大3個、関連目標が最大2個の場合
employee_id,primary_goal_1_content,sub_goal_1_1_content,sub_goal_1_2_content
E001,売上目標達成,新規顧客10社獲得,既存顧客の契約更新率90%維持
employee_id,primary_goal_1_content,primary_goal_1_weight,sub_goal_1_1_content,sub_goal_1_1_weight,sub_goal_1_2_content,sub_goal_1_2_weight,primary_goal_2_content,primary_goal_2_weight,sub_goal_2_1_content,sub_goal_2_1_weight
E001,四半期売上目標を達成する,60,新規顧客を10社獲得する,30,既存顧客のアップセル率を20%向上させる,30,顧客満足度を向上させる,40,NPS70以上を達成する,40
E002,プロダクト品質を向上させる,70,バグ発生率を50%削減する,35,ページ読み込み速度を2秒以内にする,35,チームの技術力を強化する,30,月1回の勉強会を開催する,30
employee_idで既存の目標データを特定し、更新します指定された目標の内容・ウェイトを更新します
目標ステータス(
draft/finalized)は変更されませんCSV内に存在しない対象者の目標は変更されません(差分更新)
主要目標の内容が空欄の場合、該当の主要目標とその配下の関連目標がクリアされます
関連目標の内容が空欄の場合、該当の関連目標のみクリアされます
UTF-8(BOM付き推奨、BOMなしも可)であること
ヘッダー行が存在すること
必須列(
employee_id)が存在することファイルサイズが10MB以下であること
対象者の存在: 指定された従業員番号が該当サイクルの対象者として登録されていること
目標番号の範囲: 主要目標・関連目標の番号がサイクル設定の最大数以内であること
ウェイトの形式: 有効な整数であること(0〜100の範囲)
目標数の制約: 主要目標・関連目標の数がサイクル設定の最小数以上、最大数以下であること
目標の文字数: 主要目標・関連目標の内容が最大1000文字以内であること
主要目標のウェイト合計が100であること
各主要目標配下の関連目標のウェイト合計が、親の主要目標のウェイトと一致すること
同一の
employee_idが複数行に存在しないこと
管理画面にログインします
サイドメニューから「目標設定」をクリックします
対象の目標サイクルをクリックします
「評価者設定」タブをクリックします
「評価者をインポート」ボタンをクリックします
列名 | 説明 | 必須 | 備考 |
|---|---|---|---|
employee_id | 対象者の従業員番号 | ○ | 該当サイクルに対象者として登録されていること |
reviewer_ids | 評価者の従業員番号 | ○ | カンマ区切りで複数指定可。空欄で評価者を解除 |
評価者の従業員番号はカンマ区切りで複数指定できます
空欄の場合、評価者をすべて解除します
最大100名まで指定可能です
例:
employee_id,reviewer_ids
E001,"M001,M002,M003"
E002,M001
E003,
上記の例では: - E001には3人の評価者(M001、M002、M003)を設定 - E002には1人の評価者(M001)を設定 - E003の評価者をすべて解除
employee_idで対象者を特定し、評価者を更新します評価者IDが指定されている場合、既存の評価者を置き換えます(洗い替え)
評価者IDが空欄の場合、既存の評価者をすべて解除します
CSV内に存在しない対象者の評価者設定は変更されません(差分更新)
UTF-8(BOM付き推奨、BOMなしも可)であること
ヘッダー行が存在すること
必須列(
employee_id、reviewer_ids)が存在することファイルサイズが10MB以下であること
対象者の存在: 指定された従業員番号が該当サイクルの対象者として登録されていること
評価者の存在: 指定された評価者の従業員番号がテナント内に存在すること
評価者の重複: 同一行内で同じ従業員番号が重複していないこと
自己評価: 対象者と評価者が同一でないこと
評価者数の上限: 評価者が100名を超えていないこと
同一の
employee_idが複数行に存在しないこと
Excelやテキストエディタで、上記の形式に従ってCSVファイルを作成します
ファイルサイズは10MB以内にしてください
文字コードはUTF-8 BOM付きで保存してください
Excelで保存する場合: 「CSVファイル(UTF-8)」形式を選択
インポートボタンをクリックします
インポートモーダルが表示されます
「ファイルを選択」ボタンをクリックして、準備したCSVファイルを選択します
「インポート開始」ボタンをクリックします
インポート処理は非同期で実行されます
処理が完了すると、登録したメールアドレスに結果が通知されます
メールには以下の情報が含まれます:
処理件数(成功・失敗)
新規作成件数(目標データの場合)
更新件数
エラーがある場合、そのリスト
エラーが発生した行はスキップされます
エラーのない行は正常に処理されます
エラーレポートには以下の情報が含まれます:
行番号
従業員番号
カラム名(該当する場合)
エラー内容
A1. はい、各インポート画面で「CSVエクスポート」ボタンをクリックすると、現在の設定を含むCSVファイルがダウンロードできます。これをテンプレートとして使用できます。
A2. UTF-8 BOM付きを推奨します。Excelで保存する場合は「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選択してください。
A3. CSVファイルに更新したい主要目標の列のみを含めてください。含めなかった主要目標は変更されません(差分更新)。
A4. CSVファイルに更新したい関連目標の列のみを含めてください。主要目標の列を含めなくても、関連目標のみ更新できます。
A5. 該当する列を空欄にしてください。空欄の場合、その目標がクリアされます。
A6. ウェイト列のみを含めてください。ただし、ウェイト機能が有効な場合は、ウェイト合計が100になる必要があります。
A7. データ量によりますが、通常は数分で完了します。完了すると、メールで通知されます。
A8. いいえ、同じテナントで同時にインポート処理を実行することはできません。処理完了後に実行してください。
A9. インポート処理開始後はキャンセルできません。処理完了までお待ちください。
A10. いいえ、確定済みの目標はインポートで更新できません。管理者が画面から差し戻しを行った後、再度インポートしてください。
A11. いいえ、インポートでは既存の対象者の目標のみ更新できます。対象者の追加は別画面で行ってください。
A12. いいえ、従業員としてシステムに登録されていれば、ユーザーアカウントがなくても評価者として設定できます。
A13. はい、可能です。他システムの目標データをCSV形式にエクスポートし、Talentifyの形式に変換してインポートしてください。
A14. 前回のサイクルの目標データをCSVエクスポートし、新しいサイクルにCSVインポートすることで引き継げます。
A15. エラーが発生した行のみスキップされ、他の行は正常に処理されます。全体のロールバックは発生しません。
インポート処理は元に戻せません。事前に必ずバックアップまたはエクスポートを実行してください
CSVファイルには個人情報が含まれるため、取り扱いには十分注意してください
大量データをインポートする場合は、事前に少数のデータでテストすることをお勧めします
確定済み(
finalized)の目標はインポートで更新できませんウェイト機能が有効な場合、ウェイト合計が100になるように調整してください
完了済みのサイクルではインポートできません
インポート処理は非同期で実行されるため、画面操作はブロックされません