Talentifyヘルプセンター

コースの作成・公開

yasuki_okamoto2026-06-05

学習管理者がeラーニングコースを作成し、受講者に公開するまでの手順を説明します。

操作に必要な権限: オーナーまたは学習管理者ロールが必要です。LMSオプションが有効なテナントでのみ利用できます。

管理画面のサイドバーの 「学習管理」→「eラーニング」 をクリックします。

コース一覧画面が表示されます。コース名のフリーワード検索や、ステータス(下書き・公開中・アーカイブ)によるフィルタリングができます。

コースは以下の3つのステータスで管理されます。

ステータス

状態

受講者の見え方

下書き

作成・編集中。教材・テストを自由に変更できる

表示されない

公開中

受講者が受講できる状態。教材・テストの変更は不可

受講可能

アーカイブ

非公開にした状態。受講済み記録は保持

表示されない

ステータスの遷移:

  • 下書き → 公開中(公開)

  • 公開中 → 下書き(下書きに戻す)

  • 公開中 → アーカイブ

  • アーカイブ → 公開中(再公開)

  • アーカイブ → 下書きには戻せません

公開中コースを下書きに戻すと、全受講者の受講進捗・テスト履歴がリセットされます。 確認モーダルで内容を確認してから実行してください。

  1. コース一覧画面の 「コースを作成」 ボタンをクリックします

  2. 以下の項目を入力します

項目

必須

説明

コース名

受講者に表示されるコースのタイトル

説明

-

コースの概要。受講者一覧にも表示されます

受講期限

-

受講を完了してほしい期限日。ソフトデッドラインのため、期限後も受講は可能

  1. 「保存」 をクリックします(下書きとして保存されます)

対応形式は PDF(.pdf)動画(.mp4) です。

  1. コース編集画面の教材セクションで 「教材を追加」 をクリックします

  2. ファイルを選択してアップロードします

  3. 教材タイトルを確認・編集します(初期値はファイル名)

  4. 複数の教材がある場合は、ドラッグ&ドロップで表示順を変更できます

ファイルの制約:

  • 最大ファイルサイズ:1ファイルあたり50MB

  • 1コースあたりの最大教材数:20ファイル

教材の追加・削除・並び替えは下書き状態のときのみできます。公開後は教材タイトルの変更のみ可能です。

テストを設定することで、受講者の理解度を確認できます。1コースにつき1つのテストを設定できます。

  1. コース編集画面のテストセクションで 「テストを追加」 をクリックします

  2. テストの基本設定を入力します

項目

必須

説明

テスト名

テストのタイトル

説明

-

テストの説明(任意)

合格点

合格とみなすスコアの下限(0〜100点)

制限時間

-

テストの時間制限(分単位、1分以上で設定。未設定なら制限なし)

問題のランダム出題

有効にすると受験のたびに問題順がランダムになります(デフォルト:無効)

  1. 問題を1問以上追加します

問題の設定:

項目

内容

問題形式

単一選択(正解1つ)または 複数選択(正解が複数)

問題文

質問内容(必須)

選択肢

2つ以上(各選択肢に正解フラグを設定)

配点

1以上の整数(必須)

解説

採点後に受講者へ表示されるコメント(任意)

テストの作成・編集・削除も下書き状態のときのみできます。

コースを受講させる従業員を指定します。下書き・公開中のどちらの状態でも受講者を追加できます。

  1. コース詳細画面の受講者タブを開きます

  2. 「受講者を追加」 をクリックします

  3. 従業員を氏名・社員番号で検索して選択します

  4. 複数の従業員を一括で選択して追加できます

部署や雇用形態を指定して、該当する従業員をまとめて追加できます。

  1. 「一括追加」 ボタンをクリックします

  2. 絞り込み条件を設定します(すべて任意)

    • 部署:特定の部署に所属する従業員を対象とする

    • 雇用形態:特定の雇用形態の従業員を対象とする

    • 条件を指定しない場合はすべての在籍従業員が対象になります

  3. 「追加する」 をクリックします

  4. 追加された人数・候補者数・スキップ数がトーストで通知されます(既に登録済みの従業員は自動でスキップされます)

退職済みの従業員は受講者として設定できません。受講者の削除は下書き状態のときのみ可能です。公開後は削除できません。

受講者への配信準備が整ったらコースを公開します。

  1. コース編集画面で 「公開する」 ボタンをクリックします

  2. 確認モーダルで内容を確認して 「公開する」 をクリックします

  3. コースのステータスが「公開中」になり、受講者がeラーニング画面でコースを確認できるようになります

教材が1つも設定されていない場合は公開できません。

公開中のコースは コース名・説明・受講期限のみ変更できます。教材・テストを変更したい場合は下書きに戻す必要があります。

下書きに戻すと全受講者の進捗・テスト履歴が完全にリセットされます。必要に応じて受講状況をCSVでエクスポートしてから操作してください。

研修が終了したコースはアーカイブして非公開にできます。受講済みの記録は保持されます。

  1. コース一覧または詳細画面のメニューから 「アーカイブ」 を選択します(赤色で表示されます)

  2. 確認モーダルで 「アーカイブする」 をクリックします

アーカイブしたコースは再度公開(再公開)することも可能です。

Q. 公開中のコースで教材を差し替えたい 公開中のコースでは教材の追加・削除・並び替えはできません。「下書きに戻す」操作を行うと教材の編集が可能になりますが、全受講者の進捗がリセットされます。事前に受講状況をCSVエクスポートしておくことをお勧めします。

Q. テストに合格点を設定する基準はありますか? 合格点は0〜100点の範囲で自由に設定できます。一般的には70〜80点を目安にすることが多いです。

Q. 問題のランダム出題はいつ使うべきですか? 受講者間での正解共有や、問題順の暗記による受験を防ぎたい場合に有効にしてください。不正防止のほか、毎回異なる順序で学習効果を高める目的にも使えます。

Q. 受講者の削除は公開後でもできますか? 公開中のコースでは受講者の削除はできません。削除が必要な場合は、コースを下書きに戻してから操作してください(進捗がリセットされます)。

eラーニングのコースを作成するにはどうすればよいですか?

管理画面のサイドバーの「学習管理」→「eラーニング」から「コースを作成」ボタンでコースを作成できます。 コース名(必須)・説明・受講期限を設定し、教材(PDF/動画)をアップロードします。 必要であればテストを作成し、受講者を設定してから「公開する」ボタンでコースを公開します。 操作にはオーナーまたは学習管理者ロールが必要です。

コースを下書きに戻すと受講データはどうなりますか?

コースを下書きに戻すと、すべての受講者の受講ステータスが「未着手」にリセットされ、教材の閲覧完了記録とテスト履歴もすべて削除されます。受講完了日もクリアされます。 この操作は取り消せません。必要であれば事前に受講状況をCSVエクスポートしてください。

テストの複数選択問題では部分点は入りますか?

複数選択問題は部分点なしの完全一致採点です。 正解の選択肢をすべて正しく選択した場合のみ配点分が加算されます。正解の一部だけを選んだ場合は0点となります。 テストのスコアは「獲得点数 / 満点」を100点満点に換算して算出されます(小数点以下四捨五入)。

公開中のコースの教材を変更したいです

公開中のコースでは教材の追加・削除・並び替えはできません。教材タイトルの変更のみ可能です。 教材を変更するにはコースを「下書きに戻す」操作が必要ですが、下書きに戻すと全受講者の受講進捗・テスト履歴がリセットされます。 事前に受講状況のCSVをエクスポートしてから操作することをお勧めします。