このマニュアルでは、360度評価サイクルの開始からフェーズ進行、リマインド通知の送信方法を説明します。
サイクルを開始する前に、以下の設定が完了していることを確認してください。
[ ] 基本設定(サイクル名、公開モード、回答者数制限など)
[ ] フェーズ設定(各フェーズの締切日)
[ ] フォーム編集(フィードバック用の設問)
[ ] 回答者設定(対象者の登録)
サイクル詳細画面にアクセスします。
「360度評価を開始する」セクションの「サイクルを開始する」ボタンをクリックします。
確認ダイアログが表示されたら「開始」をクリックします。
サイクルが「進行中」状態になり、最初のフェーズ(回答者指名)が開始されます。
注意: 同時に進行できるサイクルは1つのみです。既に進行中のサイクルがある場合は、そのサイクルを完了させてから新しいサイクルを開始してください。
360度評価は、以下の4つのフェーズを順番に進行します。
回答者指名 → フィードバック入力 → フィードバック確認 → 公開
各フェーズは、前のフェーズが完了するまで開始できません。
対象者または管理者が回答者を指名する期間です。
指名モードが「対象者が指名する」の場合: - 対象者が自分のフィードバックを依頼する回答者を指名します。 - 管理者は必要に応じて回答者を追加・調整できます。
指名モードが「管理者が指定する」の場合: - 管理者がすべての回答者を設定します。 - 対象者は回答者を指名できません。
完了条件: 締切日が到達するか、管理者が手動で次のフェーズに進めます。
回答者がフィードバックを入力する期間です。
回答者はフィードバックフォームに回答を入力し、提出します。
管理者は進捗状況を確認し、未提出者にリマインドを送信できます。
完了条件: 締切日が到達するか、管理者が手動で次のフェーズに進めます。
管理者がフィードバック内容を確認・編集する期間です。
不適切な内容がないか確認します。
必要に応じてフィードバックを編集・削除します。
公開可否を判断します。
詳細はフィードバック確認を参照してください。
確定したフィードバックを対象者に公開する期間です。
対象者がフィードバック結果を閲覧できるようになります。
閲覧者も結果を確認できます。
詳細は結果の公開と共有を参照してください。
サイクル詳細画面にアクセスします。
現在のフェーズの状況を確認します。
「次のフェーズへ進む」ボタンをクリックします。
確認ダイアログが表示されたら「進む」をクリックします。
注意: フェーズを進めると、前のフェーズに関連する操作(回答の提出など)ができなくなります。
必要に応じて、前のフェーズに戻すことができます。
サイクル詳細画面にアクセスします。
「前のフェーズに戻す」ボタンをクリックします。
確認ダイアログが表示されたら「戻す」をクリックします。
注意: - 公開フェーズから戻した場合、対象者への公開が取り消されます。 - 最初のフェーズ(回答者指名)から戻すと、サイクル全体が「下書き」状態に戻ります。
対応が必要なメンバー(未回答の回答者など)に対して、メールでリマインドを送信する機能です。
サイクルが「進行中」状態であること
現在のフェーズに関連する対象者がいること
サイクル詳細画面の「リマインド通知」セクションを確認します。
送信対象者数と内容を確認します。
「リマインドを送信」ボタンをクリックします。
確認ダイアログが表示されたら「送信」をクリックします。
送信対象:
フェーズ | 送信対象 |
|---|---|
回答者指名 | 回答者の指名が完了していない対象者 |
フィードバック入力 | フィードバックを提出していない回答者 |
フィードバック確認 | - |
公開 | - |
サイクル詳細画面では、以下の情報を確認できます。
現在のフェーズ: 現在進行中のフェーズ名
フェーズの締切日: 各フェーズの締切日
統計情報: 回答者数、提出済み数、未提出数など
「フィードバック一覧」から、詳細な進捗状況を確認できます。
対象者ごとの回答状況
回答者ごとの提出状況
フィードバックの内容(フィードバック確認フェーズ以降)
公開フェーズが完了すると、サイクルが「完了」状態になります。
サイクルが完了すると、以下の操作ができなくなります。
対象者・回答者の追加・削除
フィードバックの編集
フェーズの進行・戻し
完了したサイクルをアーカイブすると、一般ユーザー向け画面から非表示にできます。管理画面では引き続き閲覧可能です。
同時進行の制限: 同時に進行できるサイクルは1つのみです。
フェーズ順序の固定: フェーズの順序は変更できません。
締切日の目安: 締切日は参考情報です。自動的にフェーズが進むことはありません。