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360度評価

360度評価概要

360度評価概要 このマニュアルについて このマニュアルは、Talentifyの360度評価機能を管理者として運用するための概要を説明します。 ご利用条件: 本機能は「人事評価オプション」が有効なテナントでのみ利用できます。オプションが無効な場合、関連メニューは表示されません。 360度評価とは 360度評価は、上司・同僚・部下など複数の視点からフィードバックを収集し、従業員の成長と評価の公平性を高めるための評価手法です。 Talentifyでは、360度評価を「サイクル」という単位で管理し、以下のフェーズに沿って運用します。 サイクルとフェーズ サイクルのステータス ステータス 説明 下書き サイクルの準備段階。設定や参加者を編集できます。 進行中 サイクルが開始された状態。フェーズを進めながら運用します。 完了 すべてのフェーズが終了した状態。編集はできません。 フェーズの流れ 360度評価は、以下の順序でフェーズを進行します。 回答者指名 → フィードバック入力 → フィードバック確認 → 公開 フェーズ 説明 回答者指名 対象者が自分のフィードバックを依頼する回答者を指名します

サイクルの作成と設定

サイクルの作成と設定 このマニュアルについて このマニュアルでは、360度評価サイクルの新規作成と基本設定の方法を説明します。 新規サイクルの作成 操作手順 1. サイクル一覧画面で「新規作成」ボタンをクリックします。 2. 「360度評価サイクルの作成」ダイアログが表示されます。 3. 以下の項目を入力します。 項目 必須 説明 サイクル名 ○ サイクルを識別するための名前を入力します。例: 2025年上半期360度評価 4. 「登録」ボタンをクリックします。 5. サイクルが下書き状態で作成され、詳細画面に移動します。 注意: テナントあたり最大10,000件までサイクルを作成できます。上限に達した場合、新規作成・複製はできません。不要なサイクルを整理してください。 基本設定の編集 サイクル作成後、詳細画面から基本設定を編集できます。 操作手順 1. サイクル詳細画面の「サイクル設定」セクションから「基本設定」をクリックします。 2. 「360度評価サイクル設定の編集」ダイアログが表示されます。 3. 以下の項目を編集します。 設定項目 サイクル名(必須) サイクルを識別するための

サイクルの進行管理

サイクルの進行管理 このマニュアルについて このマニュアルでは、360度評価サイクルの開始・フェーズ進行・リマインド通知の送信方法を説明します。 サイクルの開始 開始前の確認事項 サイクルを開始する前に、以下の設定が完了していることを確認してください。 - [ ] 基本設定(サイクル名、公開モード、回答者数制限など) - [ ] フェーズ設定(各フェーズの締切日) - [ ] フォーム編集(フィードバック用の設問) - [ ] 対象者の登録 - [ ] 回答者・閲覧者の設定(管理者が指定するモードの場合) 開始手順 1. サイクル詳細画面にアクセスします。 2. 「360度評価を開始する」セクションの「サイクルを開始する」ボタンをクリックします。 3. 確認ダイアログが表示されたら「開始」をクリックします。 4. サイクルが「進行中」状態になり、最初のフェーズ(回答者指名)が開始されます。 注意: 同時に進行できるサイクルは1つのみです。既に進行中のサイクルがある場合は、そのサイクルを完了させてから新しいサイクルを開始してください。 フェーズの進行 フェーズの流れ 回答者指名 → フィ

フィードバックフォームの設計

フィードバックフォームの設計 このマニュアルについて このマニュアルでは、360度評価で使用するフィードバックフォームの設計方法を説明します。 フォーム編集画面へのアクセス 1. サイクル詳細画面の「サイクル設定」セクションから「フォーム編集」をクリックします。 2. フォーム編集画面が表示されます。 フォームの構成 フィードバックフォームは「セクション」と「設問」の2層構造で構成されます。 フォーム ├── セクション1 │ ├── 設問1-1 │ └── 設問1-2 └── セクション2 └── 設問2-1 セクションの管理 セクションの追加 1. 「セクションを追加」ボタンをクリックします。 2. 「セクションを追加」ダイアログが表示されます。 3. 以下の項目を入力します。 項目 必須 説明 セクション名 ○ セクションのタイトルを入力します。例: 基本情報 セクション説明 - セクションの目的や入力時の注意事項を記載します。マークダウン記法が使用できます。 対象者に開示しない - オンにすると、このセクションは対象者には表示されません。詳細は下記を参照してください。 4. 「

フィードバック確認

フィードバック確認 このマニュアルについて このマニュアルでは、360度評価のフィードバック内容を確認・編集するフィードバック確認機能(モデレーション)の使い方を説明します。 フィードバック確認とは フィードバック確認は、回答者から提出されたフィードバックを公開前に確認し、必要に応じて編集・差し戻しを行うプロセスです。 目的: - 不適切な表現や誤った情報がないか確認する - 対象者に公開しても問題ない内容か判断する - 必要に応じて修正や差し戻しを行う 注意: フィードバックの編集・差し戻しは、フィードバック確認フェーズかつ進行中の場合のみ可能です。他のフェーズ(回答者指名・フィードバック入力・公開)では、フィードバック確認画面を閲覧できますが編集・差し戻し操作はできません。 フィードバック確認画面へのアクセス 1. サイクル詳細画面の「フィードバック確認」セクションから「フィードバック一覧」をクリックします。 2. フィードバック確認画面が表示されます。 画面構成 フィルター フィードバックを絞り込むことができます。 フィルター 説明 対象者 特定の対象者のフィードバックのみ表示

結果の公開と共有

結果の公開と共有 このマニュアルについて このマニュアルでは、360度評価のフィードバック結果を対象者に公開し、共有する方法を説明します。 公開フェーズとは 公開フェーズは、フィードバック確認が完了したフィードバックを対象者に開示する段階です。 公開されるもの: - 確定済み(finalized)以上のフィードバック回答 - 「開示」設定のセクションへの回答 公開されないもの: - 下書き状態のフィードバック(※フェーズ移行時に自動確定される場合があります) - 「非開示」設定のセクションへの回答(対象者には表示されませんが、管理者・閲覧者は閲覧できます) 公開フェーズへの進行 公開前の確認事項 公開フェーズに進む前に、以下を確認してください。 - [ ] フィードバック確認(モデレーション)が完了しているか - [ ] 不適切な内容が含まれていないか(AIフィードバック審査の活用を推奨) - [ ] 公開したくない内容がある場合は、フィードバックを編集または回答者へ差し戻して修正済みか 公開手順 1. サイクル詳細画面にアクセスします。 2. フィードバック確認フェーズから「次のフェ

対象者・回答者の設定

対象者・回答者の設定 このマニュアルについて このマニュアルでは、360度評価の対象者(フィードバックを受ける人)・回答者(フィードバックを書く人)・閲覧者(結果を閲覧できる人)の設定方法を説明します。 設定画面へのアクセス 1. サイクル詳細画面の「サイクル設定」セクションから「回答者設定」をクリックします。 2. 回答者設定画面が表示されます。 画面構成 指名モードの説明 画面上部に、サイクルの指名モードに応じた説明が表示されます。 対象者が指名するモードの場合: 対象者は自分で回答者を指名するため、管理者による指名は任意です。管理者が指名した回答者を対象者は外すことはできません。 管理者が指定するモードの場合: 管理者が回答者を設定します。対象者は回答者を指名できません。 設定サマリ 現在の設定状況を一目で確認できます。 項目 説明 対象者 登録されている対象者の総数 回答者を設定済み 回答者が1人以上設定されている対象者の数 未設定 回答者が設定されていない対象者の数 設定完了率 回答者設定が完了した対象者の割合 対象者一覧 対象者ごとに以下の情報を確認・操作できます。 項目