Talentifyヘルプセンター

データの分析と共有

浜田勇太2026-06-26

ダッシュボード詳細画面で、任意の期間(開始日・終了日)を指定できます。

  • 初期状態は 直近1年間 です。

  • 表示期間を変えると、ダッシュボード内のすべてのウィジェットに反映されます。

eNPS・兼務率など、一部のウィジェットは仕様上、表示期間を使わずに最新時点のデータを表示します(詳細は「【管理者向け②】ウィジェットの設定」を参照)。

次の4つの軸でデータを絞り込めます。フィルタはダッシュボード内のすべてのウィジェット(標準・カスタムとも)に反映されます。

  • 部署(複数選択可):アクティブ組織の部署から選びます。選んだ部署の下位組織に所属する従業員も対象になります。

  • 職種(複数選択可)

  • 雇用形態(複数選択可):正社員/契約社員/派遣社員/パート・アルバイト/インターン/業務委託

  • 性別(複数選択可):男性/女性/その他

各フィルタを未選択にすると、その軸では絞り込まれず、すべてのデータが表示されます。

eNPS・eNPS推移は、匿名性保護のため、部署・雇用形態・性別・職種のフィルタが適用されず、常に全社のスコアを表示します。

部署フィルタを切り替えながら見比べる代わりに、2つの部署を同じ画面に並べて比較 できます。

  1. 表示モードを 「部署比較」 に切り替えます(初期は「通常表示」です)。

  2. 比較対象A比較対象B に、それぞれ部署を1つずつ選びます。同じ部署を両方には選べません。

  3. 同じ表示期間・同じ属性フィルタ(職種・雇用形態・性別)で、2部署の集計が並べて表示されます。

ポイント:

  • 部署比較中は、通常の部署フィルタの代わりに比較対象A・Bを使います。

  • 画面上部の凡例で、どの色がどの部署かを確認できます。

  • 比較できるのは部署フィルタを適用できるウィジェットです。eNPS・eNPS推移は部署比較の対象外 です。

  • 対象人数が少なく個人が推測されるおそれがある場合(5人未満が目安)は、値が「-」などで表示されます。

  • 説明ボタン(「?」アイコン):標準ウィジェットのヘッダーにあり、ホバーすると算出ロジックや制限事項が表示されます。

  • 拡大表示(虫眼鏡アイコン):数値カード以外のグラフで使えます。クリックすると大きなモーダルで同じグラフを確認できます(閲覧専用)。

いずれも編集モードでは表示されません。

表示中のダッシュボードの集計結果をもとに、AIが傾向や注目点を短いテキストで要約する機能です。「離職率が改善傾向です」のように、注目すべき点を簡潔に示します。

  • ダッシュボード詳細画面で利用できます(一覧・編集画面では表示されません)。

  • 画面を開いただけでは自動生成されません。生成ボタンを押したタイミング で、現在の表示条件に対して生成されます。

  • 表示期間やフィルタを変えた後は、内容を更新するために再生成してください(再生成をうながす導線が表示されます)。

  • AIには集計済みのデータのみが渡されます。氏名・従業員番号・コメントなど個人を特定できる情報は渡されません。

  • 集計対象が5人未満など、個人が推測されるおそれがある条件では生成されず、表示できない旨が案内されます。

  • 追加オプションは不要ですが、AIクレジットを消費します(消費区分は「分析ダッシュボード」として集計されます)。

グラフの元データをCSVで書き出し、Excelなどで二次分析できます。

  • 対象は グラフを表示するウィジェット です。数値カード(全従業員数・離職率・平均年齢・平均勤続年数・兼務率・eNPSなど)は対象外で、ダウンロードボタンは表示されません。

  • 各ウィジェットの右上にあるCSVダウンロードボタンから実行します。

  • ボタンを押すと確認モーダルが表示され、エクスポートを開始します。処理は非同期で進み、完了後にダウンロードできます。ダウンロードリンクはメールでも通知されます。

  • 現在のダッシュボードのフィルタ(表示期間・部署・職種・雇用形態・性別)が反映されたデータが出力されます。

  • ファイル形式はCSV(UTF-8 BOM付き)です。

  • 実行できるのはオーナーと組織管理者のみで、操作は監査ログに記録されます。

ダッシュボードを特定の従業員に 閲覧のみ で共有できます。経営層やマネージャーが自分でデータを確認できるようになり、人事への問い合わせを減らせます。

  1. ダッシュボード詳細画面の 「共有」ボタン を押し、共有設定モーダルを開きます。

  2. 従業員検索フォームで、共有したい相手を氏名・従業員番号・メールアドレスで検索して追加します。

  3. 共有相手ごとに、見せるデータの範囲(集計対象)を選びます。

    • 全社データ:すべてのデータを表示します(初期値)。

    • 閲覧者の所属部署のみ:その人が所属する部署とその下位組織のデータに限定します。

  4. 共有相手を1名以上追加すると共有URLが発行されます。URLコピーボタンでコピーし、相手に手動で伝えてください。

  • 設定できるのはオーナーと組織管理者のみです。

  • 共有相手は1つのダッシュボードあたり最大100名です。

  • 共有相手への自動通知は行いません。URLは管理者から手動で伝える運用です。

  • 共有URLはログインしないと開けません。ログイン後、共有相手に含まれているかがサーバー側で確認されます。

  • 共有相手は閲覧のみ可能です。編集・共有設定の変更・CSVエクスポートはできません。

  • 「閲覧者の所属部署のみ」の場合、その人が所属していない部署のデータは表示されません。兼務している場合は、画面上のセレクタで所属部署を切り替えられます。

  • 共有相手一覧の削除ボタンで、確認なしで即時に解除されます。

  • 共有相手が0名になると、共有URLは無効化されます。

  • ダッシュボードを削除すると、共有設定もすべて削除されます。

共有相手側の操作については「【ユーザー向け】共有ダッシュボードの閲覧」をご案内ください。