職種分類・職種のマスタを作成したら、各従業員に職種を割り当てます。本記事では、従業員への職種の設定方法(個別設定・CSV一括設定)を説明します。
職種分類・職種そのものの作成方法は、別記事「【管理者向け】職種分類・職種を設定する」をご覧ください。
各従業員に職種を1つ割り当てられます。
職種は、従業員詳細画面または従業員一覧画面から設定できます。
CSVを使って、複数の従業員にまとめて職種を設定することもできます。
職種を設定すると、その職種が所属する職種分類も自動的に従業員に反映されます。
職種が未設定の従業員も許容されます(必須ではありません)。
対象の従業員の詳細画面を開きます。
職種を選択する項目で、割り当てたい職種を選びます。
保存します。
職種を選択すると、その職種が所属する職種分類も自動的に表示されます。
項目名やボタンの表記は、ご利用の画面でご確認ください。
従業員一覧画面にも職種の列があり、ここから職種を設定・変更できます。 一覧画面では職種による並び替え(ソート)や絞り込み(フィルタ)にも対応しています。
多数の従業員に職種を設定する場合は、従業員CSVインポートを利用すると便利です。
従業員一覧画面からCSVインポートを実行します。
CSVの
job_key列に、設定したい職種のキーを入力します。キーは職種マスタで設定した値(半角英数字・アンダースコア)を使用します。
例:
engineer、sales
ファイルをアップロードします。インポートは非同期で処理され、完了後にメールで結果が通知されます。
job_keyには、職種分類のキーではなく職種のキーを入力します。職種を設定すれば、職種分類は自動的に紐づきます。存在しない職種キーを指定した行はエラーになります。
job_keyを空欄にすると、その従業員の職種は未設定として扱われます。インポートは差分更新です。従業員番号(
employee_number)で既存データと突合し、追加・更新します。CSVに含めなかった従業員は変更されません。文字コードはUTF-8(BOM推奨)、ファイルサイズの上限は50MiBです。
現在設定されている職種を確認したい場合は、従業員CSVエクスポートを使うと
job_key(職種キー)とjob_name(職種名)を出力できます。エクスポート→編集→インポートの流れで一括編集すると効率的です。
マスタから職種を削除すると、その職種が設定されていた従業員の職種は「未設定」に戻ります。
職種を変更すると、所属する職種分類も新しい職種に合わせて自動的に切り替わります。
従業員への職種設定は、評価管理者のみが行えます。
マネージャーや一般従業員は職種を閲覧することのみ可能で、設定・変更はできません。
CSVインポート・エクスポートを実行できるロールや、閲覧権限の範囲はご利用環境の設定でご確認ください。
Q. 1人の従業員に複数の職種を設定できますか? A. いいえ。職種は従業員1人につき1つのみです。兼務には対応していません。
Q. 職種を設定したのに職種分類が表示されません。 A. 職種を選択すると職種分類は自動で紐づきます。表示されない場合は、保存が完了しているかをご確認ください。
その他のよくある質問は、ヘルプセンターのFAQをご覧ください。