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等級履歴のCSVインポート・エクスポート

浜田勇太2026-06-26

等級履歴(等級イベント)は、CSVファイルでまとめて登録・更新したり、書き出したりできます。

  • インポート:CSVをアップロードして等級履歴を一括登録・更新します。初期導入時のデータ移行や、一括編集に便利です。

  • エクスポート:等級履歴をCSVで書き出します。社内報告や他システム連携、編集してから再インポートする用途に使えます。

操作できるのは 組織管理者 です。

仕様では、インポート・エクスポートは次の画面から実行できるとされています。

  • 従業員管理画面のインポート/エクスポートメニュー(等級履歴)

  • 従業員詳細画面の等級履歴タブ

  • 差分更新のみ に対応しています。

  • 従業員番号(employee_number)+適用日(effective_date)の組み合わせで既存データと突合し、一致すれば更新、なければ新規追加します。

  • CSVに含まれていない既存データは 削除されません。不要な履歴は管理画面から個別に削除してください。

カラム名

説明

必須

employee_number

従業員番号(照合キー。既存の従業員と一致が必要)

grade_group_key

等級体系キー(既存のキーと一致が必要)

grade_key

等級キー(その等級体系内に存在するキー)

effective_date

適用日。YYYY-MM-DD または YYYY/MM/DD(照合キー)

reason

変更理由。最大500文字

memo

メモ。最大2000文字

  • 列名は supplemental_metric_{指標キー} の形式です(例:supplemental_metric_position)。

  • 省略可能です。種別に応じて、数値・テキスト・定義済みの選択肢の値を入力します。

  • 文字コード:UTF-8 BOM推奨(BOMなしも可)

  • 日付形式:YYYY-MM-DD または YYYY/MM/DD

  • 最大サイズ:50MiB/最大10万件

  • インポートは非同期で処理され、完了後にメールで通知されます。

  • 結果(成功件数・失敗件数・新規作成件数・更新件数・エラー詳細)はメールと画面で確認できます。

  • エラーは行単位で記録され、エラーのない行のみ処理が続行されます。

  • 等級体系・等級は、インポート前に管理画面で登録しておく必要があります(CSVで自動作成はされません)。

  • 無効状態の等級体系・等級も、インポートでは使用できます。

  • 初期セットアップ等で誤ってインポートした内容を全件やり直す場合は、等級・報酬履歴の一括削除を行ってから再インポートします。

  • 実行ユーザーの従業員閲覧権限で閲覧できる従業員・列のみが出力されます。

  • 画面で適用しているフィルター条件が反映されます。

employee_number / employee_name / grade_group_key / grade_group_name / grade_key / grade_name / effective_date / reason / memo / created_at

補足指標は supplemental_metric_{指標キー} の形式で、補足指標の並び順で出力されます。

  • フィルター:従業員名(部分一致)、等級体系、等級、適用日の範囲

  • デフォルトのソート:適用日(降順)→従業員番号(昇順)

  • ファイル名:grade_events_YYYYMMDDhhmmss.csv

  • 文字コード:UTF-8 BOM

  • 非同期で処理され、完了後にメール通知。ダウンロードリンクの有効期限は24時間です。

Q. CSVをインポートすると、既存の履歴は消えますか? A. 消えません。差分更新のみで、CSVに含まれない既存データは削除されません。

Q. 同じ従業員・同じ適用日のデータを再インポートするとどうなりますか? A. 既存データが上書き(更新)されます。

Q. 等級体系や等級をCSVで新規作成できますか? A. できません。事前に管理画面で登録してから、履歴をインポートしてください。

Q. エクスポートしたファイルはすぐにダウンロードできますか? A. 処理完了後にメールで通知されます。ダウンロードリンクは24時間有効です。