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【管理者向け・運用②】フェーズ開始後の流れ

浜田勇太2026-06-26

サイクルを開始した後、評価がどのように進むか、管理者が行う操作(次へ進む・前に戻す・差し戻し・途中の評価者変更)を説明します。

  • サイクルが進行中になり、最初の有効なフェーズ(通常は自己評価)が始まります。

  • 被評価者と、割り当て済みの評価者に対して、回答用のフォームが自動的に生成 されます。

  • 各担当者のトップページの「やることリスト」に、対応すべきタスクが締切付きで表示されます。

評価は、有効なフェーズを順番に進めていきます。

  1. 自己評価フェーズ:被評価者が自己評価フォームに入力し、確定します。

  2. 一次評価〜二十次評価フェーズ:その段の評価者が評価フォームに入力し、確定します。後段の評価者は、前段までの回答を参照できます(後段の回答は見られません)。

  3. フィードバックフェーズ:フィードバック担当者がフィードバックフォームに入力し、確定します。

各フォームは入力中に自動保存(下書き)され、担当者が「確定」すると提出済みになります。確定後は本人が編集できなくなります。

1人の被評価者の同じフェーズに複数の評価者を割り当てた場合、評価者ごとに回答が分かれて記録され、同じフェーズの他の評価者の回答は互いに見えません。

  • 「次へ進む」で、現在のフェーズを完了にし、次の有効なフェーズを開始します。

  • 確認モーダルの 「未確定のフォームを自動確定する」 にチェックを入れた場合のみ、完了するフェーズの下書き回答が自動的に確定されます。チェックしない場合(既定)は、未確定のまま次へ進みます。

  • フェーズを進めると、次のフェーズのフォームに含まれる 自動計算フィールドが事前計算 され、担当者が開いた時点で結果が表示されます(前フェーズや従業員属性のみを参照する式が対象)。

「次へ進む」前に、進捗画面で未確定の担当者を確認し、必要に応じてリマインドを送るのがおすすめです(「【管理者向け・運用③】リマインド通知」を参照)。

  • 「前に戻す」は、直前の有効なフェーズにのみ 戻せます(複数フェーズを一度に戻すことはできません)。

  • 戻すと、戻り先フェーズで編集可能だった確定済み回答はすべて下書きに戻り、差戻し日時が更新されます。該当者のやることリストに再びタスクが表示されます。

  • 最初のフェーズで戻す操作をすると、サイクル全体が準備中に戻ります。

フェーズ全体を戻さず、特定の被評価者の回答だけを差し戻したい場合は、進捗画面から差し戻します。

  • 管理者は被評価者単位で、確定済みの回答を下書きに戻せます。

  • 差し戻すと差戻し日時が記録され、該当者に再入力をうながせます。

  • 完了済みのサイクルでは差し戻しできません。

  • サイクルが進行中でも、評価者の割当を変更できます。

  • 評価者を割当から外すと、その評価者の回答は 確定済みであっても削除 されます。フォームセットを変更した場合も、フォームが変わったフェーズの回答は削除され、新しいフォームの回答が作られます。

  • 入力済み・確定済みの回答が消える可能性がある場合は、保存前に確認モーダルが表示されます。

  • すべての評価が済んだら、サイクルを完了にします。

  • 完了後は、評価の編集・確定・差し戻しや、参加者の追加・変更ができなくなります。

  • 必要があれば、完了したサイクルを再度進行中に戻して対応することもできます(運用は各設定に従います)。