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評価結果(回答データ)のCSVインポート

浜田勇太2026-06-26

特定のフォームの回答データを、CSVファイルから一括で登録・更新できます。外部システムからの移行や、エクスポートしたデータを編集しての一括修正に使えます。

評価サイクル詳細の 「評価進捗確認」カード にあるインポートボタンを押すとモーダルが開きます。

  1. 取り込み対象の フォームを1つ 選びます(「{フォームセット名} - {フォームタイプ名}」の形式で表示。例:「デフォルト - 自己評価」)。

  2. CSVファイルをアップロードして実行します。

エクスポート機能で出力したCSVを編集して再インポートすると、一括修正がしやすくなります。

列名

説明

必須

employee_number

被評価者の従業員番号(照合キー)

author_employee_number

回答者の従業員番号

status

回答ステータス(draft/finalized/sent_back。省略時は draft)

  • 列名は field_{フィールドキー} の形式です(例:field_self_assessment)。

  • 選んだフォームに存在しないフィールドキーの列は無視されます。

  • すべての設問列を含める必要はありません。含まれる列だけが更新 され、含まれない列は既存値が維持されます(部分更新)。

フィールドタイプ別の入力形式:

タイプ

入力形式

単一行/複数行テキスト

テキスト(改行を含む場合はダブルクォートで囲む)

数値

数値(指数表記は不可。小数点以下桁数の設定を超える小数はエラー)

プルダウン/ラジオ

定義済みの選択肢の値

チェックボックス

複数値をカンマ区切り(例:A,B,C/選択肢の値自体にカンマは使えません)

ファイル/自動計算/目標評価(階層・テーブル)

取り込み不可(列があっても無視されます)

回答をどう特定するかは、フェーズの共同編集設定で変わります。

  • 独立モードemployee_numberauthor_employee_number の組み合わせで回答を特定します。同じ組み合わせの行がCSV内に複数あるとエラーです。

  • 共同編集モード:被評価者1名につき回答は1件のため、employee_number のみで特定します。同じ被評価者の行が複数あるとエラーです。この場合の author_employee_number は、その回答の協力者であることの権限チェックに使われます(協力者でない場合はエラー)。

  • statusfinalized を指定:新規は確定(確定日時を設定)、更新は既存が draftsent_back の場合のみ確定にできます。

  • statusdraftsent_back を指定:それぞれの状態にします。

  • 既存の回答がすでに確定済み(finalized)の場合、その行はエラー になり、ステータス・回答内容とも更新されません(確定済みを下書きに戻したり、内容を上書きすることはできません)。

取り込んだ値に依存する自動計算は、取り込み後に自動で再計算され下書きに反映されます(確定済みの回答は再計算されません)。

  • 文字コードはUTF-8(BOM付き推奨、BOMなしも可)。ファイルサイズは50MiB以下。

  • 被評価者が、そのサイクルに登録されていること。

  • 回答者が、独立モードでは該当フォームの評価者として、共同編集モードでは協力者として登録されていること。

  • ステータスは draft/finalized/sent_back のいずれか。

  • 設問列は、CSVに含まれる列のみ検証されます(文字数・数値・選択肢の値など)。

  • 行単位で処理され、エラーのない行のみ取り込まれます。エラー行は行番号・従業員番号・カラム・内容がレポートされます。

  • 処理は非同期で行われ、完了後に管理者へメールで結果(成功・失敗・新規作成・更新の件数、エラー詳細)が通知されます。

  • 最大10万件まで対応します。

  • 評価者設定の自動作成(被評価者と回答者の組み合わせが評価者設定に存在しない場合はエラー)。

  • ファイル・自動計算・目標評価(階層/テーブル)フィールドの取り込み。

  • 確定済み回答の下書きへの戻し・内容の更新。

  • Excel形式(.xlsx)での取り込み。