SmartHRと連携することで、SmartHR上の従業員情報をTalentifyに自動同期できます。SmartHRを人事マスターとして一方向同期(SmartHR → Talentify)する機能です。
氏名・社員番号・入社日・退職日などの基本情報を自動同期
等級・職種・雇用形態・カスタム項目などのマッピング設定による同期
日次自動同期(深夜バッチ)または手動による任意タイミングの同期
退職者の自動退職処理
システム設定 > 外部連携 > SmartHR連携
「システム管理者」または「オーナー」ロールを持つユーザーのみ設定できます。
SmartHRの管理者が発行したアクセストークンを取得します。
システム設定 > 外部連携 > SmartHR連携 を開きます。
アクセストークンとSmartHR環境URL(テナントのサブドメインを含むURL)を入力します。
「接続する」ボタンをクリックします。
接続テストが実行され、成功した場合のみ連携情報が保存されます。
接続テストに失敗した場合、連携情報は保存されません。アクセストークンとURLが正しいか確認してください。
マッピング設定では、SmartHR側の値をTalentify側のマスタに対応付けます。
SmartHR側 | Talentify側 |
|---|---|
氏名(表示名優先) | 氏名 |
氏名かな | 氏名かな |
従業員番号 | 社員番号 |
メールアドレス | メールアドレス |
生年月日 | 生年月日 |
入社日 | 入社日 |
退職日 | 退職日 |
性別 | 性別 |
従業員ステータス | 在籍状況 |
等級・職種・雇用形態・採用区分・カスタム項目・報酬などは、SmartHR側の値とTalentify側のマスタを対応付けるマッピング設定が必要です。
「マッピング設定」ボタンをクリックします。
各項目について、SmartHR側の値とTalentify側の値を対応付けます。
設定を保存します。
事前準備:Talentify側のマスタ(職種・等級・カスタム属性など)を事前に整備してください。マスタが存在しない項目はマッピングできません。
連携済みの状態で「今すぐ同期」ボタンをクリックすると、任意のタイミングで同期を実行できます。
同期は非同期で実行され、進捗状況が画面に表示されます。
同期処理中は「今すぐ同期」ボタンが無効になります。
同期実行の履歴・結果(成功 / 一部エラー / 失敗)は設定画面で確認できます。エラーが発生した場合は管理者にメールで通知されます。
「連携を解除」ボタンをクリックします。
確認ダイアログを確認し、解除を実行します。
連携を解除しても、過去にSmartHRから取り込んだ従業員データは削除されません。
SmartHRをマスターとした一方向同期のみ対応しています(Talentify → SmartHRへの書き戻しは非対応)。
社員番号が未入力の従業員は同期対象外となりエラーログに記録されます。
部署・役職の同期には対応していません。組織図はTalentify上で管理してください。
Talentify側にのみ存在する従業員(SmartHRに対応する社員番号がない)は、自動削除・退職処理されません。
同期はSmartHRの値でTalentify側を上書きします。Talentify上で手動編集した値も上書きされます。