Talentifyヘルプセンター

freee人事労務連携

浜田勇太2026-06-26

freee人事労務と連携することで、freee上の従業員情報をTalentifyに自動同期できます。freee人事労務を人事マスターとして一方向同期(freee → Talentify)する機能です。

  • 氏名・社員番号・入社日などの基本情報を自動同期

  • カスタム項目・報酬(月次基本給)などのマッピング設定による同期

  • 日次自動同期(深夜バッチ)または手動による任意タイミングの同期

  • 退職者の自動退職処理

システム設定 > 外部連携 > freee人事労務連携

「システム管理者」または「オーナー」ロールを持つユーザーのみ設定できます。

freee側の権限について:連携操作を行うfreeeユーザー自身が、連携対象事業所のfreee管理者権限company_admin相当)を持っている必要があります。

  1. システム設定 > 外部連携 > freee人事労務連携 を開きます。

  2. 「freeeに接続する」ボタンをクリックします。

  3. freeeの認可画面にリダイレクトされます。

  4. 連携する事業所を選択し、アクセスを許可します。

  5. Talentifyに戻り、連携された事業所名・事業所IDを確認します。

1テナントにつき1事業所のみ連携できます。事業所を変更する場合は、一度連携を解除して再接続してください。

freee側の値とTalentify側のマスタを対応付けます。

freee人事労務側

Talentify側

表示名(または姓・名)

氏名

姓カナ・名カナ

氏名かな

従業員番号

社員番号

メールアドレス

メールアドレス

生年月日

生年月日

入社日

入社日

退職日

退職日

性別

性別

従業員ステータス

在籍状況

職種・雇用形態・採用区分・カスタム項目・報酬などは、マッピング設定が必要です。

  1. 「マッピング設定」ボタンをクリックします。

  2. 各項目について、freee側の値とTalentify側の値を対応付けます。

  3. 設定を保存します。

事前準備:Talentify側のマスタ(カスタム属性・報酬指標など)を事前に整備してください。

freeeのアクセストークンは有効期限が6時間です。Talentifyは日次バッチの実行前に自動的にトークンを更新します。日次バッチが正常に動作している限り、再認証は不要です。

リフレッシュトークンが何らかの理由で失効した場合(例:長期間バッチが停止していた場合)は、管理者(システム管理者・オーナー)にメールで通知されます。その際は再接続(OAuth認証フローをやり直し)が必要です。

連携済みの状態で「今すぐ同期」ボタンをクリックすると、任意のタイミングで同期を実行できます。

  1. 「連携を解除」ボタンをクリックします。

  2. 確認ダイアログを確認し、解除を実行します。

連携解除時、freee側のトークンも無効化されます。過去に取り込んだ従業員データは削除されません。

  • freee人事労務をマスターとした一方向同期のみ対応(Talentify → freeeへの書き戻しは非対応)。

  • 社員番号が未入力の従業員は同期対象外となります。

  • 部署・役職の同期には対応していません。組織図はTalentify上で管理してください。

  • 日給・時給の従業員の報酬同期には対応していません(月給の従業員の基本給のみ対応)。

  • Talentify側にのみ存在する従業員は、自動削除・退職処理されません。